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イベント掲示板[連載]粕谷俊二のオフタイム採用情報

Real Racing、走る実験室がクオリティの証明
 時速300km/hオーバーの世界。私達は長年、全日本選手権はもとより、ルマン、デイトナと数多くの国際レースへ参戦してきました。この厳しくも貴重な経験から培われた哲学の一つは、歴史に残るスポーツカーメーカーの多くが到達する術でもあるように、サーキットは走る実験室ということ。その理由は、製品開発における性能、耐久性、安全性を確認する場として最良であると、私達は考えるからなのです。



 市販車の部品開発は、性能重視のレーシングカーとは異なり、環境への配慮など、より多くの要素に対応が求められるものです。しかし、ここでも最先端のレーステクノロジーは、製品へフィードバックされる基盤技術となっております。例えば、エアロパーツに、本格的な空気力学を導入し燃費の向上を図ったり、マフラーは、軽量で心地よいサウンドとパワーを追求しながらも、法基準をクリアする。そして、サスチューンにおいては、スポーティなハンドリングと、パッセンジャーに優しい乗り心地を両立することが、私達にとって、絶対に譲れない商品設計のテーマなのです。もちろん、完成品においても改良を繰り返し、妥協なき「最上」を求め続けております。

 また、ファクトリーでは、一般整備からチューニング、そしてレースカーの製作を承っておりますが、私達は、お客様に、快適にラテン車の醍醐味を楽しんで頂くために、トラブルフリーなクルマに仕上げること重視し、安全を最優先に肌理細やかなメンテナンスを心掛けております。さらに、商品開発同様、常に整備力向上を図り、現状に満足することなく、進化の継続に勤めることを念頭に、整備という仕事に向き合っています。

 高品質を最優先するべく、ハンドメイドに拘る理由。それは、お客様により高いレベルの走る楽しさと、快適性の調和を体験して頂く為、オレカブランドの基本コンセプトであり、誇りなのです。



159Q4 288R  Maxpower : 288ps  Revlimit : 7.500rpmQ4 288R


 
 さらに、ジュリエッタ、アバルト595、そしてルノーメガーヌRS、フェラーリ、ランボルギーニといったニューモデルすべてのコンピューターチューンを、順次リリースしておりますが、オレカチューンのメリトッとは、高度な純正システムを直接チューニングすることによって、ノーマルECUの持つ優れた安全システムを100%活用している点です。独立したサブコンピューターの取り付けでは不可能な、エンジンコンディションを常に監視しながら最適な燃料、点火時期、レブリミットを選択する利点をそのままに、エンジンに優しいパワーアップを実現致します。  


Fiat500ABARTH 200R

MiTo 210SP


Giulietta 300R

 これまで、ルノースピダー、147。そして、アルファロメオ最強スポーツモデルとなるGTAをベースに、3台のコンプリートモデルを発表致しましたが、新たに159Q4をベースとした288R、さらにアバルト500 200SPを開発致しました。自社設計、開発ならではの独創性を重んじ、エアロパーツ、吸排気系システムにサスペンション、そしてコンピューターやボディ補強に至るまで、性能重視にチューニングを施しました。結論へ至るまでには、様々なロケーションにおけるテスト走行を繰り返し、タウンスピードからサーキットまで、スポーツカーをドライブする喜びをより昇華させ、ドライバーの求める躍動感を具現化。そんな仕上がりにできたと自負しております。

 本物のレーシングスピリットに触れて頂きたい、だから私達は、常に先進に目指します。


GTA-R  Maxpower:276ps Revlimit:7480rpm


独創の逸品、自社工房による手作りの拘り

 オリジナルパーツを是非ご覧下さい。性能、デザイン、そして常に最上のクオリティを求め自社開発に拘り生み出される"Orque”ブランドは、全てハンドメイドによる究極のチューニングパーツ。結果として極少量生産となってしまいますが、ハートを込めることの出来ない画一的大量生産は、我々のポリシーに反するだけに譲れないテーマなのです。

ショールームには、オリジナルパーツを数多く展示しております

 弊社のオリジナルパーツは、全てが自社工場にて設計、開発されております。常に妥協を許さず、独創性に富んだ製品を造り出すために、エンジニア、メカニック一丸となって挑戦をテーマに試作テストを繰り返し、我々にしかできない仕事とは何かを常に自問自答しております。デザイン、性能、完成度を徹底的に追求。例えば、マフラー造りでは、エンジン性能を100%発揮することを主眼に設計。商業的に傾き、音質に捕われパワーロスを無視するようなことは本末転倒と考えております。「これいいね...」お客様の笑顔こそが、我々の一番の喜びと言えます。

匠の魂、基盤技術を支えるデータ解析は
とても重要なのです

 エンジンのオーバーホールのノウハウ、コンピューターチューンの基礎は、労を惜しまずデータ集積に時間を費やし、粘り強く、そして弛まない研究開発こそが最も重要と我々は考えております。実走行だけでは、把握できないエリアとなるエンジンベンチによる実験解析も、商品開発には欠かせないステップなのです。

整備工場として、お客様と直接触れ合う
機会を、オレカは最も重要な仕事と考え
ております


 ファクトリーでは、点検、車検整備から板金といった一般整備を行っております。もちろん、チューニングやレーシングカーの製作から、部品の製造も承っておりますが、私達は、この機会を最も重要な仕事と考えております。理由は、、お客様と直接触れ合い、サービスを通じて、貴重なご意見、要望を頂戴することが出来るからです。時には、私達の製品に対するお客様の評価を直接伺い、製品の開発へフィードバックすることもあります。オレカの基本は、常にユーザーの立場に立って仕事をすることなのです。
 
トヨタ、日産。メーカー系ワークスチームで活躍したドライバー粕谷俊二が開発するレーシングカー、そしてメンテナンス

 1989年、日本人として初めてルマン24時間耐久レースで優勝した粕谷俊二。

 日本国内はもちろんフランスにおいてもF1、ルマンを制覇した者だけが称されるグレーテッドドライバーとして有名ですが、その速さの秘密はエンジニアリング能力の高さとされています。世界を制した男の哲学、その技術の具体化がオレカのクオリティ、信頼性の基本なのです。

 レース=コストが高いといったイメージがあるようですが、オレカはモータースポーツを 共に愛する友人として、リーズナブルにサーキット走行を楽しんで頂きたいと思っております。レーシングカーに関しては、車種は問いません。もちろんフォーミュラーカーもメンテナンス可能です。また、チームオレカとしては、スーパー耐久、海外レース(マカオGP)などに参戦して参りましたが、アマチュアレースや様々なサーキットイベントもサポートしております。お気軽にご相談頂きたく存じます。

 レーシングテクニックでお悩みの方、運がよければファクトリーで、粕谷をつかまえることが、できるかもしれません。


粕谷 俊二
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