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Exhaust
Suspension
Reinforce
Inhalation & Engine
Appearance
※表示価格は税込価格 ()内は本体価格
NEW!!
159用 カーボン製リアタワーバー
¥39,900,-(¥38,000)
  • ボディ剛性の不足が指摘される159。不快な振動や共振音、またハンドリングに大きな影響を与えるサスペンション取付部の剛性を高める機能部品です。スムーズにリアタイヤを動かすことによって、バタつき、グリップ不足の要因を排除するためにカーボン製タワーバーを設定致しました。取り付けに際しては、インテリアを加工する必要は一切ございません。キャビンの静粛性をより高め、ハンドリングにダイレクト感を飛躍的に向上させます。
NEW!!
159,Brera,Spider全モデル用 フレームサスペンション
¥44,100,-(¥42,000)
  • 自動車のシャーシーは、走行中常に発生している共振、歪みといった様々な振動によって揺さぶられているものです。結果としてドライバーは、この要素からなる不快な振動に悩まされなければなりません。その大小は自動車の個体によって大きな差がありますが、アルファロメオは比較的スカットルシェイクが大きいようです。この不快の元となる振動を吸収するダンパーをタワーバーに内蔵致しました。単に剛性の低いだけのタワーバーではありません。快適な乗り味を実現するために開発、匠の技がボディ補強と振動の抑制を両立、しなやかな走りを求めるアルフィスタへ送ります。私達はこの第2のタワーバーにフレームサスペンションと名付けました。
NEW!!
Brera用 カーボン製リアタワーバー
¥39,900,-(¥38,000)
  • ハッチバックボディのブレラは、リアゲートの開口面積が大きいため、ねじれ剛性不足がよく指摘されていますが、これにより走行中にボディの共振による異音や、リアタイヤのバタつき、グリップ不足の要因となっているようです。そこで、強度を高めるためにカーボン製タワーバーを設定致しました。取り付けに際しては、インテリアを加工する必要は一切ございません。また、リアシートのリクライニング角が変化してしまうといった弊害もなし。快適なキャビンの静粛性をより高め、リアタイヤのグリップレベル、ダイレクト感が飛躍的に向上。安定性とシュアーなハンドリングを追及するオレカならではの本格派アイテムです。

159,Brera,Spider全モデル用 カーボン製フロントタワーバー
¥36,750,-(¥35,000)
  • キャビンに伝わる不快な振動の原因は、サスペンションから入力される路面の凹凸による衝撃です。フロアーの剛性不足を補い、ボディの共振を抑制し、サスペンションの支点となるストラットタワーの強度を高めることによって、サスペンションのフリクションを低減し、スムーズな運動を促します。結果として、これまでにないシャープなハンドリングを実現致しました。弊社オリジナルデザインとなる、取付部を面接触させる技術を踏襲。また、シャフトは高剛性カーボンサンドイッチ構造を採用、軽量かつ強靭なタワーバーが完成。新車のフィーリングそのままに、ボディのヤレの進行を抑える効果も発揮致します。※カーボン製リアタワーバーも近日発売予定!!
NEW!!
159,Brera,Spider全モデル用 ロアブレースシステム
  • ニューアルファロメオのモノコックは、FFベースの4WDモデルを設定したことから、フロアートンネルが設けられておりますが、この部分の捻じれ剛性を高めることによって、ボディの不快な共振を抑えるとともに、ハンドリング性能の向上を図る重要なポイントとなります。また、フロントメンバーは大型のセンターデフを意識して設計されていることから、メンバーレイアウトは決して強固なものとはいえません。そこで、ステアリングのコンタクトフィールに重要となるフロントタイヤの接地性を高めるために、FFの2.2JTS、また4WD用と専用のブレースを設定致しました。さらに、コーナリング中ジオメトリー変化(腰砕け感)を抑制するために重要となる燃料タンク周辺およびリアサブフレームの補強用のブレースもご用意致しました。

@ 2.2JTS用フロアーブレース(取付位置:センタートンネル前部)
¥10,500,-(¥10,000)

A 2.2JTS用フロントブレース(取付位置:フロントメンバー部)
¥36,750,-(¥35,000)

B 2.2JTS用センターブレース(取付位置:センターマフラー前部、中央部、後方部)
3本セット ¥28,350,-(¥27,000)
C 2.2JTSリアブレース(取付位置:燃料タンク後方)
¥21,000,-(¥20,000)
D 3.2JTS用フロントブレース(取付位置:フロントメンバー部)
¥21,000,-(¥20,000)

E 3.2JTS用センターブレース(取付位置:触媒部、センター中央部、センター後方部)
3本セット ¥28,350,-(¥27,000)

F 3.2JTS用リアサブフレームブレース(取付位置:リアサブフレーム部)
¥21,000,-(¥20,000)

G 3.2JTS用リアブレース(取付位置:燃料タンク部)
¥21,000,-(¥20,000)
NEW!!

 147,147GTA用
 リアフレームサスペンション
¥44,100,-(¥42,000)
  • 自動車のシャーシーは、サスペンションによって吸収しきれなかった共振、歪みといった様々な振動によって揺さぶられているものです。結果としてドライバーは、この要素からなる不快な振動や軋み音に悩まされるものです。特にアルファロメオのハッチバックモデルは、Cピラー付近の剛性が不足しており、比較的スカットルシェイクが大きいようです。この不快の元となる振動を吸収するダンパーをタワーバーに内蔵。快適な乗り味を実現するために開発、匠の技がボディ補強と振動の抑制を両立、しなやかな走りを求めるアルフィスタへ送ります。私達はこの第2のタワーバーにフレームサスペンションと名付けました。また、取付に際しましては、加工の必要は一切ございません。トランクスペースにに大型の荷物を積む際には、バー部分のみを簡単に取り外すことも可能です。
NEW!!

147,156,GTA,GT用フレームサスペンション
¥44,100,-(¥42,000)
  • 自動車のシャーシーは、走行中常に発生している共振、歪みといった様々な振動によって揺さぶられているものです。結果としてドライバーは、この要素からなる不快な振動に悩まされなければなりません。その大小は自動車の個体によって大きな差がありますが、アルファロメオは比較的スカットルシェイクが大きいようです。この不快の元となる振動を吸収するダンパーをタワーバーに内蔵致しました。単に剛性の低いだけのタワーバーではありません。快適な乗り味を実現するために開発、匠の技がボディ補強と振動の抑制を両立、しなやかな走りを求めるアルフィスタへ送ります。私達はこの第2のタワーバーにフレームサスペンションと名付けました。
147,156,GTA,GT,GTV,スパイダー用
カーボン製レーシングタワーバー
¥36,750,-(¥35,000)
  • ハンドリング性能の向上を求めるスポーツユーザーのために開発致しました。ボディ剛性を飛躍的に高める機能部品です。1.バーそのものが装着時ボディ同様鋼のように硬いこと。2.取付がストラットに面接触で確実に止まっていること。3.軽量であること。オレカカーボン製タワーバーはこの3つの条件を高い基準で全てクリアーしております。
147,156,GTA,GT用
チタン製レーシングタワーバー
¥オープンプライス
  • 超軽量レーシングタイプの本格派ボディ補強パーツ。ポイントはボディとの接面積を一体化を図るために大きく確保していることと、製作精度が要求されるものの、ボールジョイント等による調整機構を排除した一体型。コストを無視した剛性重視の設計は、レーシングテクノロジーのフィードバックから商品化した証です。


147,156,GT,GTA用 カーボン製リアストラットタワーバー
¥39,900,-(¥38,000)
  • 147.156の弱点とされるリアセクションのボディ剛性を高める唯一の機能パーツです。剛性不足のリアセクションを強化することによってリアタイヤのグリップレベル、ダイレクト感が飛躍的に向上。安定性とシュアーなハンドリングを追及するオレカならではの本格派アイテムです。(写真上:147,147GTA用)
145,155,GTV,スパイダー用 フロアーブレースシステム
145,155,GTV(写真中) ¥36,750,-(¥35,000)
スパイダー(写真左・右) ¥36,750,-(¥35,000)

  • オープンボディに拘るスパイダーの場合、ボディ剛性不足から生じるヨレ、軋み音は気になるもの。ルーフを切り離したことによる剛性低下を補い、カチッとした剛性感を確保。勿論ハンドリングにキレが出ることは言うまでもありません。更に、走りに拘る145,155,GTVユーザーにとっても、その効果はロールゲージ的に働くだけに要注目です。※ブラックは特別色となります

145,155,147,156,GTA,GT,GTV,スパイダー用 ロアブレースシステム                                                       写真左:スチール製 右:チタン製
フロント¥36,750,-(¥35,000)
リア ¥21,000,-(¥20,000)
チタン製受注生産 フロント/リアセットオープンプライス
  • カチっとした剛性感を求めるファイターへ。スポーツカーとして名高いアルファロメオですが、ボディ剛性不足によるハンドリングへのフラストレーションは少なくありません。ティームオレカオリジナル設計によるボックス構造ブレースは、軟なアルファボディを効率よく補強します。また、チタン仕様とすることにより、ボディ補強によるマイナスポイントとなる重量増を最小限に防ぎます。アンダーステア解消の決め手はボディ補強です。

147,156,GT,GTA用 サイドブレースシステム
¥42,000,-(¥40,000)
  • アルファロメオ全モデルに共通する問題としてよく指摘されるのが剛性不足によるトラクション、ハンドリング性能のプアーなパフォーマンス。とはいえ悪戯に補強を入れることは無意味な重量増を招く結果ともなるだけに注意が必要なのです。オレカでは156系ボディを入念に解析、効果の高いバルクヘッド周辺の強化に着目し、ハンドリングは勿論のこと、衝突安全性、乗り心地に影響するフロアーの共振も制御。装着後はドアの開閉感も変化。その効果を是非体験してください。(写真は156GTA)

GTV,スパイダー用 サイドブレースシステム
¥42,000,-(¥40,000)
  • スポーツカーのボディとしては大きな剛性不足が指摘されていますが、それも大衆車であるFiat Tipoがボディベースなだけに致し方ないところ。オレカでは、特に不足しているバルクヘッド周辺の強化をすることによって、ハンドリング性能を大幅に向上することに成功しました。軟なスパイダーは勿論、アルファチャレンジユーザーの必須アイテムとなっています。
好評発売中!!

159,Brera,Spider用 強化クーリングアンダーカバー
¥60,900.-(¥58,000)
  • 世界で初めてアルファロメオ専用のアルミ製強化クーリングアンダカバーを開発した経験をベースに、159、ブレラ、NEWスパイダー用の製品をいち早く発表致しました。デザインコンセプトは、ステップドボトムの採用。空力パーツとしてより強力なダウンフォースを発生し、高速安定性を高めること。そして、温度の高い日本の気候に合わせて冷却効率、特に低速時の放熱性を飛躍的に向上。エンジン内の温度を常時適温に保つことにより、無用なトラブルの原因を排除することです。また、空力効果や、渋滞時におけるエアコンの効率の向上によるエコ効果にも寄与する、100%機能重視のパーツです。さらに、3.2はもちろん、2.2仕様は、オイル交換の際、純正アンダカバーのように脱着することなく、ドレンプラグからオイルを排出できるようにサービスホールを設けておりますので、メンテナンスコストの削減にも貢献するなど、さりげない工夫も盛り込みました。No.1デザインの高性能を是非ご堪能下さい。※写真は3.2JTS用
好評発売中!!
147,156,GTA,GT,GTV,スパイダー用
強化クーリングアンダーカバー
¥60,900.-(¥58,000)
  • 147,156系のアンダーカバーは、強度不足と冷却効果の低さがアルファユーザーの悩みの種となっております。また、車高をローダウンすることにより日常走行でもアンダーカバーが接触、破損することは日常茶飯事。ともするとオイルパンの破損によるエンジンブローも懸念されます。オレカではエンジンを保護するアンダーカバーを強化すると共にエアロダイナミクスを徹底的に追求することにより冷却効率を向上。空力効果や、渋滞時におけるエアコンの効率の向上によるエコ効果にも寄与する、100%機能重視のパーツです。ダウンフォースを高め、高速安定性の飛躍的な性能アップと、取付位置を改善することにより、ロードクリアランスをプラス20mm確保することに成功致しました。
145,147,156,GTA,GTV用
レーシングロールゲージ
¥155,400.〜(¥148,000〜)
*写真はレーシング特別仕様
  • サーキット走行は勿論のこと、スポーツ走行によるアクシデントのリスクは避けられません。クラッシュ時、ロールバーはドライバーの安全性確保に非常に有効な手段となります。チームオレカでは、レーシングチームならではのノウハウを投入し、クラッシュ時のダメージを最小限に抑えこませることをポイントにロールゲージを開発。また、ボディ剛性を大幅に向上させることから、ハンドリングに対しても大きな影響があることは言うまでもありません。


Exhaust  Suspension  Reinforce  Inhalation & Engine  Appearance