チューンナップパーツトップ

※各パーツ毎のメールオーダーボタンをクリックするとオーダーフォームが立ち上がります。オーダーあるいはお問い合わせにご利用ください。

Exhaust
Suspension
Reinforce
Inhalation & Engine
Appearance
※表示価格は税込価格 ()内は本体価格
NEW!! 発売開始
159,Brera&NEW Spider2.2JTS用
リアレーシングスタビライザー(可変式)
\47,250.-(\45,000)
  • 乗り心地を損なうことなく不快なコーナリング中の大きなロールを抑える機能部品。ノーマルが採用している安価な中実材に対して、加重移動によるサスペンションストロークにスムーズに反応する高級なパイプ材を採用しました。もちろんハンドリング性能を向上させるために、そしてユーザーの好みにベストマッチするために可変式を採用。120から146%のねじれ剛性を強化し、ノーマルとは比較にならないしなやかでシャープなフットワークを実現いたしました。ワンクラス上の上質なステアリングレスポンスを是非体感してください。
NEW!! 発売開始
全モデル用
ピュアスポーツボールジョイントブーツ
2個セット \4,200.-(\4,000)
専用グリース \1,050.-(\1,000)
  • 他メーカーでは一般的に部品購入できる消耗部品であるアッパーロアアームエンドのラバーブーツですが、アルファロメオの場合は残念ながら部品供給されておりません。このため、わずか数千円のゴムブーツの破損から、高価なアームアッセンブリー交換を余儀なくされておりました。そこで、ストリートからサーキットまで対応する耐熱性の高い、ハイクオリティなブーツを開発致しました。もちろん経年劣化に対しても純正以上の性能を発揮、レーシングスピードにおける厳しい条件下でもボールジョイントのグリス切れを最大限防御する最後の砦となる、小さな機能部品です。アッパー用近日発売予定。
159,Brera,Spider用 車高減衰力調整式サスシステム(ピロアッパーマウント仕様)
\462,000,-(\440,000)
  • 開発期間1年、サーキットから一般道に至るまで延べ8000kmに及び様々な条件における走行テストを繰り返し、ようやく私どもの満足できる製品が完成致しました。軽快なハンドリングと、ノーマルサスペンションに感じられる高速走行時の不快なピッチングをシャットアウト。路面をがっちりとつかむようなリニアリティの高いコンタクトフィールは、2クラス上のスーパーカーに与えられるサスペンション性能を実現しております。もちろん乗り心地の向上もセッティングにおいて重要なテーマであることはいうまでもありません。2.2JTS、3.2JTSモデルともに、お客様のご要望をお伺いし、スプリングのバネレートをチョイスするセミオーダーシステムを採用し、お好みのサスペンションをお届け致します。
159,Brera&Spider用 
ピロアッパーマウント
前後1台分セット \84,000.-(\80,000)
  • サスペンションの性能を100%発揮させるために開発したピロボール式アッパーマウントです。純正のラバーマウントは、静粛性に影響するバネ下で発生する様々音を吸収する役目があります。しかし、デメリットしてダンパーのシャフトに負荷が掛かる為、そのフリクションがサスペンション本来の性能をスポイルしていることは事実。ハンドリングを重視するのであれば、レーシングカーが常識的に使用するローフリクションのピロボールタイプがベストといえます。そこで両者の利点を持つハイブリッドタイプの高性能マウントを開発致しました。
159,Brera,Spider用
スタビライザー強化ピロボールリンケージ
フロント・リア各 \25,200,-(\24,000)
  • スタビライザーのリンクロッドを強化することによって、よりダイレクトで正確なスタビ操作を実現。レーシングカーでは常識的に採用されており、サスペンションの機能を100%発揮させる必須アイテムなのです。また、スパルタンなルックスもレーシングスピリットあふれるオレカならではの仕上げとなっております。
159,Brera,Spider2.2用
スポーツサスペンションキット
\176,400〜(\168,000〜)
  • アルファロメオ純正オプションとなる159 2.2 JTS セダン用のビルシュタイン製Cリングタイプ車高調整式スポーツサスペンションキットです。パフォーマンスとしては、ノーマルのプラスαとなる性能ながら、腰高なルックスを手軽にローダウンできることが最大の魅力といえるでしょう。弊社では、近々にブレラ、スパイダー仕様の車高調整キットもリリースの予定です。
147,156,GTA.GT用
車高減衰力調整式サスシステム
\392,700,-(\374,000)
GTA仕様 \399,000,-(\380,000)
OP:テンダースプリング F/R各 
\12,600,-(\12,000)
OP:ピロアッパーマウント前後セット
\63,000,-(\60,000)
  • サーキット&ストリートをテーマに粕谷俊二が開発、テスト走行を自ら行った入魂の力作です。ビルシュタインをベースにアルファでは世界初の9段階減衰力調整機能を採用。アルファチャレンジではブッチギリの速さを発揮、シリーズタイトルを獲得しております。スポーツサスとは思えないしなやかなフットワークが魅力。製品は全てオーナーの使用目的を伺いオーダーメイドにてお届け致します。
145,155,GTV,スパイダー用
車高減衰力調整式サスシステ
\430,500,-(\410,00)
OP:フロントピロアッパーマウント
\39,900,-(\38,000)
  • サーキット走行にターゲットを絞り込み独自に設計、数多くのテスト走行によってセッティングされたサスです。ベースはビルシュタイン、リアダンパーを大口径化、またピロマウントを採用するなど中身は完全なスペシャルです。減衰力は9段階調整式、スプリングはオーナーの使用目的に合わせてオーダーメイド。リアはプログレッシブを設定。そのしなやかなフットワークは勿論ストリート仕様の設定もございます。
145,155,GTV,スパイダー用
車高調整式サスシステム
145,155用 \246,750,-(\235,000)
OP:フロントピロアッパーマウント
\39,900,-(\38,000)
GTV,スパイダー用(フロントピロアッパー
マウント仕様) \270,900,-(\258,000)
  • ビルシュタイン製のダンパーユニット(フロントは倒立タイプ)をベースにケース長、減衰力をオリジナル設計。ローダウン化によるストローク不足のサスキットが多いことを参考に、乗り心地とハンドリングの両立といった相反するテーマの克服を目指しました。スプリングはフロントはテーパー形状、リアはプログレッシブレートを採用、走りの違いを是非御体験ください。
ピロアッパーマウント
147,156,GTA,GTフロント用(写真下) 
\39,900,-(\38,000)
145,155,GTV,スパイダー用(写真右上)
\39,900,-(\38,000)
147、156、GTA GTリア用(写真左上) 
\57,750,-(\55,000)
  • レーシングカーでは常識的に採用されているショックアブソーバーのポテンシャルを100%引き出すためのパーツ。ポイントは高性能なピロボールの採用とアルファ専用に開発された独自の設計思想です。その性能差は歴然、ステアリングにレーシングライクなダイレクト感を実現します。(一部モデル、キャンバー調節可能)
147,156,GTA,GT用
SRS60高張力スプリングシステム
\75,600,-(\72,000)
  • アルファロメオ正規ディーラーに純正採用されたTipo Uno モデル用に開発されたスポーツスプリング。レース用スプリング材として定番となっている高価なSRS60を採用。性能差=材質への拘りです。Tipo誌でも評判となったシャープなハンドリングと乗り心地の良さはサスチューンの定番です。プログレッシブレートの採用によって、初期のタッチはノーマルよりもしなやかになり、乗り心地は良くなります。ロール剛性を高めているため、ロール角及びスピードはスポーツライクに制御、シャープなハンドリングに仕上がっております。単なるローダウンスプリングではなく、乗り心地と操縦性のバランスを向上することを目的に開発した商品です。
 
145,155.GTV,スパイダー用
SRS60高張力リアスプリングシステム
\37,800,-(\36,000)
レーシングタイプ\42,000,-(\40,000)
  • 世界のレース界で最も信頼されているバネ材ブランドのSRS60材を使用することによって可能となった性能。しなやかで速い足の具体化に大きく貢献しています。ハンドリングと乗り心地を高次元で両立。約25mmローダウンします。また、GTV、スパイダー系のリアサスペンションは、設計上ストロークが不足しており、少しでも車高を下げてしまうとダンパーが底づきしてしまいます。そこで4.6Kから11.8Kまでワイドなスプリングレシオを設定することによって、乗り心地を損ねることなくレーシングライクなハンドリングを実現いたしました。
147,156,GTA,GT用
SRS60&KONIダンパーセット
FSD \189,000,-(\180,000)
SPORTS \178,500,-(\170,000)
  • Tipoシリーズで好評を博しているスポーツスプリングシステムのSRS60に滑らかなダンピング特製と走行条件に合わせて減衰力を自動調整するKONI製の最新ショックアブソーバーFSDを組合わせました。ノーマルダンパーでは味わえないシャープなステアリングレスポンスと快適な乗り心地を求める方に最適なセットです。もちろんセット価格は非常にお買い得に設定されていることは言うまでもありません。また、従来の減衰調整式モデル(SPORTS)も継続して販売しております。(写真のダンパーはFSD)
147,156,GTA,GT用
SRS60&ビルシュタインダンパーセット
\168,000,-(\160,000)
  • サスペンションの性能を評価する際、一般的に最も重要視されるのはダンパーの性能です。しかし、実際にはスプリングの材質、性能そしてセッティングの重要性は非常に高く、基本的な乗り心地やハンドリングのバランスを決定する重要な要素なのです。最高級品質のSRS60とビルシュタインとのコラボレーションは真のベストマッチ、シャープで腰のある乗り心地を求めるスポーツ派ユーザーに最適、自信を持ってお勧め致します。
147,156,GTA,GT用
強化フロントアーム用ピロボールセット
\115,500,-(\110,000)
OP:ダンパーロアーブッシュ \37,800,-(\36,000,-)
  • レーシングカー、フェラーリ等の高級スポーツカーには常識的に装着されているアームのピボットです。ノーマルは、コストパフォーマンスには優れゴムブッシュを使用しておりますが、剛性不足のためハンドリング性能に不満が残ります。サーキット走行でのタイムアップを目指すドライバーはもちろん、ストリートでも、シャープでスムーズなフットワークを求める本格派にお薦め致します。
147,156,GTA,GT用
強化リアトレーリングアーム&ハブ用
ピロボールセット
\136,500,-(\130,000)
  • 高剛性、かつ耐久性に優れていることから、全日本GT選手権でも使用されているピロボールを採用。ストリートでの耐久性も大幅に向上させました。オレカがピロボールを選んだ理由は一つ、ストラット式サスだからでした。強化ブッシュでは避けられない大きなフリクションを排除。スムーズかつシュアな走りを約束致します。
145,155,GTV,スパイダー用
フロントロアアーム強化ブッシュシステム
\73,500,-(\70,000)
OP:ダンパーロアーブッシュ\37,800,-
(\36,000)
  • ストラットレイアウトのジオメトリー変化に非常に大きな影響を与えるロアアームの取付剛性とフリクションです。スパンの短いアームは、ノーマルのゴムブッシュでは強度不足であることは周知の事実。この2点をピロボール化することによるハンドリング上のメリットは絶大といえます。また、多方向に大きな応力が入る為テフロン等の材質は論外、大きな抵抗となり異音を発生させたりサウの動き悪化させます。チームオレカはコストを度外視してトータルバランスを追及いたしました。
GTV,スパイダー用
リア強化ブッシュシステム
\42,000,-(\40,000)
  • GTV、スパイダーのハンドリングを改善するポイントの一つは、リアサスペンションの剛性アップにあります。ノーマルはアームエンドにピロボールを採用していますが、対象となる部分はゴムブッシュの為合成に欠けています。ダンパー、上下アームのピボットを強化することによって、リアタイヤのコンタクトフィールを飛躍的に向上させることが可能です。
147,156,GTA,GT用 レーシングパラレルリンクシステム
\71,400,-(\68,000)
  • アルファのパラレルリンクの剛性不足は今更語るまでもありません。私たちは全日本GT選手権でも採用されている高性能ピロボールと拡張力ロッドの採用によって走行性能の飛躍的な向上はもちろんのこと、ピロボールカバーを装着し耐久性を大幅にアップ。これまで耐久性の面から敬遠されがちだったピロタイプのイメージを完全に払拭できたと自負しております。
GTV,スパイダー用 ピロボール式リアテンションロッド
\57,750,-(\55,000)
  • ロッドエンドを調整式のピロボールタイプとし、大幅な剛性アップを図りました。またアライメントを任意に設定することが可能となり、レーシングカーでは常識となっているサスセッティングが簡単に行えるようになります。アンダーステア対策に悩むドライバー必須のアイテム。FFのハンドリングの肝はこのロッドの使い方次第とも言えるほど重要なパーツです。
147,156,GTA,GT用
フロントレーシングスタビライザー
\50,400,-(\48,000)
  • サスペンションをより緻密にセッティングする場合に重要となるのがスタビライザーです。サーキット走行はもちろん、グリップの高いドライからミューの低いウエットまで、バランスよく高いトラクション性能を最大限に発揮させることが可能となります。また乗り心地を犠牲にせずにロール剛性を高め、ストリートでは高速走行における安定性を確保できることも大きなメリットです。
147,156,GTA,GT,GTV,スパイダー用
リアレーシングスタビライザー(可変式)
\47,250.-(\45,000)
  • アルファロメオの場合、標準タイヤの設定が比較的プアーなため、設置荷重が少ないFFのリアセクションは、スタビライザーが非常に弱い設定となっています。このため、ハイエンドモデルが多い日本仕様では、インチアップタイヤの標準化が多く、タイヤのグリップが高いため、ロール剛性不足が顕著にハンドリングへ影響を与えています。そこで剛性を140%から190%の間、可変調整可能なスタビライザーを開発、また高品質な中空パイプの採用によって、ノーマルとは比較にならないしなやかでシャープなフットワークを具現化致しました。          (写真は147.156.GTA用)
147,156,GTA,GT用
スタビライザー強化ピロボールリンケージ
フロント(写真左) \25,200,-(\24,000)
リア(写真右) \26,250,-(\25,000)
  • スタビライザーのリンクロッドを強化することによって、よりダイレクトで正確なスタビ操作を実現。レーシングカーでは常識的に採用されており、サスペンションの機能を100%発揮させる必須アイテムなのです。また、スパルタンなルックスもレーシングスピリットあふれるオレカならではの仕上げとなっております。純正スタビライザー、レーシングスタビライザーとの装着が可能です。
147,156,GTA,GT用
リア可変スタビシステム
(ピロボール仕様)
\39,900,-(\38,000)
  • FFのハンドリングを決める重要なファクターとなるのがリアサスのロール剛性。ストリートからサーキットまで、乗り心地を悪くすることなくアンダーやオーバーといった特製が好みにセッティング可能な優れものです。またルックスも本格的なレーシングスタイルを踏襲していることも、本物志向のドライバーにはたまらないアイテムと言えるでしょう。純正スタビライザーとの装着となります。
145,155,GTV,スパイダー用スタビライザー強化ピロボールリンケージ
GTV,スパイダー後期用フロント(写真左)\27,300,-(\26,000)
145,155,GTV前期,スパイダー前期用フロント(写真右左) \25,200,-(\24,000)
GTV,スパイダー用リア(写真右右) \26,250,-(\25,000)
  • スタビライザーのリンクロッドを強化することによって、よりダイレクトで正確なスタビ操作を実現。レーシングカーでは常識的に採用されており、サスペンションの機能を100%発揮させる必須アイテムなのです。また、スパルタンなルックスもレーシングスピリットあふれるオレカならではの仕上げとなっております。純正スタビライザー、レーシングスタビライザーとの装着が可能です。


Exhaust  Suspension  Reinforce  Inhalation & Engine  Appearance